先日、当院「ひろカイロ整体院」のスタッフ相澤先生のセロトニン活性療法調律師の認定式を行いました。
今までスタッフに認定書を渡したことはありません。
スタッフ第1号の認定者になります。

スタッフですから、わざわざ認定書を渡さなくてもいいだろうと思っていましたが、よくよく考えるとそれは違うなあ~と思い認定書を渡しました。

私の指導は細かくて、めちゃくちゃ厳しいです。
結果、今までのスタッフはみんな辞めていきました。

認定書を今までスタッフに出さなかったのは私が認めなかったからです。スタッフに関してはセロトニン活性療法の施術ができるのは当たり前で指導したり認定者の模範にならないと合格にはなりません。

私のセロトニンに対する思いが伝えられないスタッフはセミナーには同行させません。

こんな厳しい条件をクリアしたのは10年間で相澤先生一人です。これからも期待してます。

そして私の課題は?
愛を持って指導できるようにガンバリマス(^^)v