整体,セミナー,自律神経,うつ,パニック障害,めまい

お問い合わせ 一般の方 メディアの方 企業の方
0297-21-4833 (受付時間:10:00~17:00)
※休憩時間13:00~15:30、定休日:水/木

投稿者: wpmaster

協会事務局の年末年始の営業日のお知らせ

【協会事務局の年末年始の営業日のお知らせ】 ●2024年 最終営業日● 12月 28日(土) 午前10:00〜午後5:00 ●2025年 営業開始日● 1月 5日(日) 午前10:00~午後5:00 ※12月29日(日)~ 1月 4日(土)までのお問い合わせなどにつきましては、営業開始後に順に対応い

台風と体調の関係 – 心理カウンセラーが知っておくべき自律神経とセロトニンの視点

こんにちは、セロトニン活性療法開発者の滝本裕之です。今回は、台風や気圧の変動がクライアントの体調やメンタルヘルスにどのような影響を与えるか、そして心理カウンセラーとしてどのように対応すべきかについてお話しします。 台風が接近すると、多くの人が「気分が沈む」「体調が優れない」と感じることがよくあります

台風と体調の関係 – セロトニンの活性と自律神経への影響

こんにちは、セロトニン活性療法開発者の滝本裕之です。 本日は、台風と体調の関係についてお話しさせていただきます。 台風が来るたびに、なんとなく気分が沈んだり、体調が優れなかったりする方は少なくありません。 それには実は、気圧の変化と自律神経の関係が深く関わっているのです。 台風による気圧の変動と自律

【セロトニンとゾーン状態】脳のコンディションを最大限に引き出す鍵とは?

はじめに 「ゾーン状態」という言葉を耳にしたことはありますか?トップアスリートや芸術家など、自己のパフォーマンスを極限まで引き出す際に体験するとされる、まさに「超集中状態」とも呼べるものです。この記事では、ゾーン状態とその背景にある脳内メカニズムについて、特に「セロトニン」に焦点を当てて解説していき

ランナーズハイとセロトニンの力を活かした自律神経セミナーへようこそ!

あなたは、日々のストレスや疲労感に悩んでいませんか?もしかすると、朝起きるのが辛く、集中力が続かない、心が重く感じる日々が続いているかもしれません。そんなあなたに、日常生活の中で驚くほど簡単に自律神経を整える方法があります。それが、「セロトニン」と「ランナーズハイ」の力です。 この方法は、特別な運動

パニック障害とは?症状・原因・治療法について詳しく解説

パニック障害の危険性を認識する 突然、理由もなく強い不安や恐怖に襲われた経験はありませんか?その恐怖が何度も繰り返され、日常生活に支障をきたしているなら、それは「パニック障害」の可能性があります。パニック障害は、現代社会において増加傾向にある心の病の一つであり、特に働く女性やストレスを抱えた人々に多

パニック障害

パニック障害に悩んでいる方へ 突然、激しい不安や恐怖に襲われる「パニック障害」にお困りではありませんか? 何の前触れもなく心臓がドキドキし始め、息ができなくなり、死の恐怖さえ感じることがあるでしょう。 これらの症状は一度起こると、再び同じ状況が起こるのではないかと恐れ、日常生活に大きな影響を与えるこ

セロトニンとストレスの関連性

セロトニンとストレスの関連性 セロトニンは、脳内で生成される神経伝達物質で、気分や感情の安定に大きく関与しています。 ストレスがかかると、体は「戦うか逃げるか」の反応を引き起こし、エネルギーを大量に消費します。 このエネルギー消費が続くと、体内で疲労物質が蓄積され、セロトニンの濃度が低下します。 特

起立性調節障害と適応障害に対するセルフ対策

こんにちは、セロトニン活性療法の滝本です。今回の記事では、5月病シリーズの第3部として、起立性調節障害や適応障害に対するセルフ対策についてお話しします。これらの症状に悩む方々が、日常生活の中で少しでも前向きになれるような習慣を身につけるためのヒントを提供したいと思います。 起立性調節障害と適応障害と

【自律神経と五月病】起立性調節障害・適応障害への実践的対応法

こんにちは、セロトニン活性療法の滝本です。本日は「五月病シリーズ」の第2回として、起立性調節障害や適応障害に対する実践的な対応法についてお話しします。 五月病とは? まず、「五月病」とは何かを簡単におさらいしましょう。五月病は、新年度の始まりに緊張や新しい環境への適応が求められる4月を乗り越えた後に