滝本先生は“手技によるセロトニン活性“という分野を作った第一人者であり、治療業界唯一の先生です
健療院グループ総院長
日本自律神経研究会 代表 鈴木 直人さん
『セロトニン活性療法』を考案した滝本先生と私は付き合いも長く、私の自律神経のセミナーも初期のころから参加されている勉強家の先生。
うつ症状や自律神経症状についても詳しい方です。
滝本先生はセロトニン研究で世界第一人者である有田先生に直々に学び、手技によるセロトニン活性という分野を作り上げた治療家。
手技により効果的にセロトニンを活性させることにより、自律神経失調症・うつ・パニックなどストレスが原因で起きている症状を改善させていくという方法は、私の知る限り治療業界でただ一人です。
私も教えていただきましたが、『セロトニン活性療法』は知識と技術、そして現場で築き上げた経験の3つが科学的データにより結びついており、 分かりやすく、とてもシンプルな施術療法になっております。
そのため、臨床経験の少ない先生でも習得でき、「この施術療法を学んで良かった」と思えることを推薦します。
セロトニン活性療法の施術効果の高さは院の大きな武器
からだ支援株式会社
代表 冨田 公央先生
滝本先生とは自律神経研究会でご縁を頂きました。
実際にセロトニン活性療法を学んでみて、施術の効果の高さは院の大きな武器になっているので良かったです!
講座も一つ一つ丁寧に指導してくださり、どんな質問にも出し惜しみなく答えてくださるので、とても充実した学びの時間になっています。セロトニンと脳のシステムについて腑に落ちるレベルまで解説してもらえて、それがそのまま患者さんへの説明にも役立っています。
セロトニン活性療法を使って、起立性調節障害のお子さんが学校に行けるようになったり、睡眠の不規則な自閉症のお子さんが眠れるようになってきました。また施術中に激しかったチックが著しく少なくなったりしてセロトニンの効果の高さに驚いています。
何より大きいのは自閉症などコミュニケーションが難しい患者さんの場合、これまでの施術だと効果があるのかないのか確認が難しかったのですが、この手法だと効果を体感するのに時間がかからないので、まず保護者の方に施術を受けてもらうことで、確かな効果を実感してもらえるため、あれこれ説明しなくても信頼に繋がり、とても助かっています。
自閉症のお子さんや妊婦さんなど刺激が難しい患者さんにも安心して提供できるので、これまでお断りされがちだった患者さんに対しても幅広い可能性があると思います!
新しいアプローチで新たな市場の獲得を期待できます!
オプティマルヘルスセンター
代表 金子 文東先生
セロトニン活性療法・脳活性療法を取り入れる前は、カイロプラクティック主体の関節調整がメインでした。
ですが、カイロ系の治療院はたくさんあり、その中で生きていくためにはどこにターゲットを絞るべきか模索していたところでした。これらの技術に出会ったことで、今後ますます増えるであろう日本の問題点に関し、脳やセロトニンという新しいアプローチ法で、新たな市場を獲得できるのではないかと感じました。
脳活性療法は、施術の最初に取り入れることで、筋肉が弛緩しやすくその後の調整が楽にできます。セロトニン活性療法はさらに施術後にスッキリ感が出て、目がパッチリする効果も出ています。
また、セロトニン活性療法を受けた患者さんからは、よく眠れたり、朝からスッキリしたりするとの声を頂きます。運動器だけでは改善できなかった患者さんからも、もっと早く受けたかったという声も頂いております。
セロトニン活性療法は、手技により脳波をコントロールしセロトニンを分泌させることで、心と体を調律することができる、他にはない整体法です。脳は、今後最も重要視される部位なので、いち早く取り入れて差別化することをオススメします。
身体的ストレスと精神的ストレスの両方にアプローチできる唯一の手技
カラコロ健康ラボ
成瀬 友貴先生
腰痛、肩コリで来たお客様に対しては、セロトニン活性療法を背面のみ行い、一度症状をチェックしてから、残りの症状に対しての手技を加えています。
間に一度症状のチェックをし、残った症状を残りの時間で取っていくため患者の満足度も高くなります。それでいて、施術時間の短縮にもなっています。
また、脳神経が活性化されるため、頭がスッキリし、抗重力筋にも刺激が入るため、カラダの力も入りやすくなり、元気になったと感じてくれる方が多くいます。
患者さんは身体だけでなく、精神的に疲れている人も多いので、『今日は頭もスッキリさせましょう』といって「セロトニン活性療法」を加えると効果的です。
セロトニン活性療法は施術後の頭のスッキリ感や視界が明るくなる感じ、目がぱっちりした感じを実感してもらいやすいので、腰痛や肩こりなどで来てくれたお客様は非常に喜んでくれます。
私はこの療法を取り入れる前は、筋膜や関節操作による姿勢や歪みの改善、キネシオロジーを利用した施術を行っていました。
以前から脳について気になっており、姿勢の改善などから脳を活性させているつもりでいました。しかし、それは感覚的なものなので、果たして本当にそれで脳が活性化するのか?という疑問が常に残っていました。
セロトニン活性療法は脳波分析を行い、科学的にセロトニン神経に刺激を入れているため、自信を持って脳が活性化されていると説明できるようになりました。
セロトニン活性療法には、歪みの改善やキネシオロジーの要素も含まれているので、この療法一つで多くの問題が改善します。問題が全て改善すればそこで終わりにし、残った症状があれば残りの時間で施術しますが、全体として施術時間の短縮に繋がっています。
また、鬱などの気分障害のお客様への対応が自信を持ってできるようになりました。慢性疼痛のお客さんは大抵メンタルにもストレスを抱えています。セロトニン活性療法を行うことにより、メンタルストレスの軽減にもなるので一石二鳥です。
身体的ストレスに対する施術は得意だが、メンタルストレスに対する施術が苦手という先生には特にオススメです。
さらに、セロトニン活性療法はパッケージ化されているため、どなたでも効果を出すことが出来る手技です。メンタルストレスに対する施術が苦手な方、新たに取り入れたいと思っている方にもオススメです。
施術後に思うような結果が出せない… そんな悩みは吹っ飛びました!
猫橋カイロプラクティック
山中 清道先生
この手技を行えば姿勢や体のバランス、腕の挙上角度、呼吸の深さなどが確実に変化します。
これらの体の変化を実感していただけると共に主症状である肩こり、腰痛の軽減効果も実感してもらえています。
また時々自律神経の患者様もお見えになられますが、呼吸が楽になり、頭がスッキリするということでとても好評いただいております。
私は筋膜のリリース、骨格調整、頭蓋仙骨療法と組み合わせて使っています。
セロトニン活性療法を取り入れることで、それまでの施術の悩みがスッキリ解消しました。
具体的には、その場で変化を実感してもらえるようになったこと、理論も分かりやすく説明がしやすいので患者様とのコミュニケーションが円滑になったことです。
さらに、今までの施術と組み合わせることで効果が倍増することに気づきました。
まさに目から鱗のテクニックです。
そして、施術の幅も広がりました。
自律神経失調症や鬱などのメンタルの不調の方や不定愁訴の患者様にもスムーズに対応できるようになったのです。以前の私のようにその場で、なかなか変化の出せない先生、コミュニケーションを取るのが苦手な先生にはオススメです。施術効果を確実に実感してもられる手技です。
新しい手技を取り入れても結果を出せない先生にオススメです!
彩整体
日下田 一之先生
脳活性療法を取り入れる前はクラニアル・筋膜療法・カイロプラクティック・エネルギー療法など、色々な手技を取り入れすぎて手技の組み合わせに悩んでおりました。
セロトニン活性療法に出会うことで、それだけで結果が出せるようになり、これまでの手技をあまり使わなくなってしまいました。
この手技は、短時間で即効性があり、私が追い求めていた手技はこれだ!と感じました。
慢性的な肩コリの患者さんでもスッキリと軽くなってしまいます。
頚部の回旋、側屈などの検査でも大きな変化があり、患者さんもその変化に驚かれます。
これほど効果のあるセロトニン活性療法ですが、難しい手技ではありません。
覚えやすく、それでいて確実に効果が出る手技療法です。
これまでは、患者さんに施術効果を実感して喜んでもらおうとするあまり、色々な手技に手を出し、治療の流れがシンプルではありませんでした。それが簡単施術で確実に効果がでる手技を手に入れたことで、治療の流れが一気にスマートになりました。
にもかかわらず、これまで対応できなかった身体のだるさ・やる気が出ないなどの精神的な症状にまで対応できるようになったのです。
現在の治療に自信が持てない。
患者さんにどう説明していいか迷ってしまう。
あれこれと色々な手技を組み合わせないと結果がでない…
という先生には特にお勧めです。
今の施術にたった15分プラスするだけで、鬱病、めまい、パニックにも対処できる!
大和駅前肩こり腰痛センター
沖山 隆幸先生
長年うつ病で苦しみ、どこに行っても治らない方々に「すこぶる調子が良い」「眠れるようになった」など希望を与えられるようになりました。
現在の施術にたった15分プラスするだけで脳波のバランスが整い自律神経を調整出来るので非常に導入しやすく、体が緩み、歪みが整うという効果が必ず出ます。
セロトニン活性療法に初めてであったとき、エビデンスのある脳波の調整法は他にありませんから、「整体業界の歴史が変わった」と思いました。
この療法を取り入れることで、鬱病、めまい、ふらつき、不眠症、パニックなど病院や他の治療院で太刀打ち出来ない症状にも対応できるようになります。
私は、鬱病や自律神経失調症の方に対して「こうすれば良くなります」と自信を持って提示できるようになりました。
そして、良くなるためには、どのくらいのペースで、どのくらいの期間が必要かなども、自信を持って勧めることができています。
手技で脳波をコントロールし、心身ともに治療ができるなんて素晴らしいです!
こだま療術院
大塚 英二先生
セロトニン活性療法に初めて出会った時、脳の重要性と働きは知っていたものの、外部から脳波をコントロールできるとは思っていなかったので衝撃でした。
脳の働きや身体の症状との関連性を知り、それを手技によって活性化できるというエビデンスがあるのは素晴らしいと思い、非常にワクワクしました。
セロトニン活性療法を使い始めて一番変わったところは、今まで以上に広い視野で患者さんと向き合うことが出来るようになったことです。
元々、自律神経失調症やうつ病の対応はしていたのですが、不明瞭な部分が多く、説明がつかないことも正直ありましたが、セロトニン活性療法の理論やエビデンスに触れ明確になったことで、確実な武器が増えたことが治療家としての一番の収穫です。
また、手技は難しくないので取り入れやすく、“セロトニン活性”という新たなキーワードで他院と差別化ができるようになったのも大きな収穫でした。
押したり揉んだりは不要。たった5分の施術で肩こりや腰痛の症状を改善する!
船橋カイロプラクティックオフィス
鈴木 聡先生
セロトニン活性療法/脳活性療法に出会う前はカイロプラクティック、オステオパシーなどを中心にやっておりました。
セロトニン活性療法を取り入れることで、たった5~15分頭部や顔に触れるだけで、押したり揉んだりしなくても、肩や首などの可動域が広がり全身が動きだします。
そのため、肩こり・腰痛・体の歪みなど筋骨格系の症状が改善してしまいます。
また、この療法を取り入れてからは、これまで考えもしなかった自律神経系の症状にも対処できるようになり、不眠症が改善したケースもあります。
自律神経系の悩みのある方は、強い刺激(施術)が苦手な方が多いので、とてもソフトなこの手技はとても相性が良いと思います。
セロトニン活性療法を使い始めて、肩こりや腰痛などの筋骨格系の症状はもちろんのこと、自律神経系の症状に対しても自信を持って対処することができるようになりました。
自律神経系の症状に苦しむ患者さんのサポートもしたいと考える先生にはお薦めの療法です。
パーキンソン病の眩暈やふらつきを2ヶ月で改善!患者さんに笑顔が戻りました
たくや整体院
藤嶋 琢也先生
軽度のパーキンソン病で、めまいやふらつきを訴えてきた患者様に脳活性療法を行ったところ、約1ヶ月(6回ほど)の施術で歩行時のふらつきが改善。
その後さらに1ヶ月(5回ほど)でめまいも改善。表情も乏しかったのが笑ったりできるようになってきました。
また、10代で引きこもりで不登校だった患者様にセロトニン活性療法を行ったところ、初回から本人の意欲の向上や目の輝きなどに変化がみられ、同伴した保護者の方も大変驚かれていました。
このような自律神経の問題のみならず、体の痛みなども脳波のバランスの崩れが関係していることが多く、脳波を先に整えることでその後の施術効果がより高まっていきます。
また、気持ちの落ち込みなど、本来であれば従来の施術では対応しきれないところまで良い結果を出すことができ、患者様との関係性を深く保っていくのにも最適な施術だと思います。
心療内科でも良くならなかった症状が、2ヶ月半で解消!!
舘野 真人先生
この手技は問診から検査、施術、再検査、説明、次回予約まで信頼関係を築ける1つの流れになっています。自律神経失調症、うつ病、パニック障害、無気力状態、めまいなどの症状に特に効果を発揮します。
具体的な臨床例を挙げますと…
患者さんに、超難関の高校に通う中学3年生の女の子がいました。
彼女は、勉強のプレッシャーにより徐々に「やる気がおきない」「集中できない」「起きられない」などの症状が出始め、ついには「起きている時、話をしている時などに意識を失う」といった重篤な症状も発症するようになってしまいました。
心療内科に通いましたが期待していた結果が出ず、親御さんからの相談で当院に来院しました。
セロトニン活性療法で施術を続けると、わずか1ヵ月ほどで頭がクリアになる感覚、朝も起きれるようになってきました。
そして2ヶ月も経たないうちに、笑顔で学校に通えるまで回復したのです。
さらに2ヶ月半の段階では症状がまったく出なくなり、これまで通り勉強・部活に励めるようになったのです。
このように、最近増えている自律神経系の症状でお悩みの患者さんに特に効果を発揮することができます。セロトニン活性療法を行うと「頭がクリアになり気持ちが軽くなる」という声がとても多く、改善への希望をもって通ってもらうことができます。
患者さんを心身ともに健康に導く治療家を目指す方にお勧めします。
うつ症状やパニック症状、睡眠障害に対処できるようになり治療の幅が広がりました
くつろぎルーム 歩み
田中 裕治先生
鬱、パニック障害をもつ患者さんの顔色が良くなり、表情が明るくなり、患者さんからは『何年ぶりかにヤル気が出た!』と言われました。
セロトニン活性療法はすごくソフトな刺激なので導入しやすいし、特に脳活性療法は時間がかからないので他の手技と干渉することがありません。
この療法に出会う前は時間制のマッサージをしていましたが、取り入れてからは時間ではなく、内容で治療コースを設定できるようになりました。
また、施術時間の短縮から体の疲労が軽減しました。
さらに、それまで対応できなかった鬱症状、パニック症状、睡眠障害に対処できるようになり治療の幅が広がりました。
この施術はソフトな刺激なので、患者さんの体を痛めたり負担をかけることが少なくて済むのがとても気に入っています。
鬱症状、パニック症状などで悩む患者さんを本気で良くしていきたいと思っている先生にはこの手技はオススメですので、是非取り入れてみてください。
歪みや痛みなどの身体的な症状だけでなく、鬱やパニック症状などの精神的な症状にまで対応できるようになるので、施術の幅がグンッと広がりますよ。