体調が悪くなる原因のひとつは疲労の蓄積やストレスの蓄積によるものです。
疲労とは体の疲労と脳の疲労、ストレスについても体のストレスと脳のストレスが原因です。
こういった疲労やストレスが蓄積し、自分の限界を超えてしまったことで自律神経が乱れ、免疫力が低下し病気にかかりやすい体になってしまいます。
自律神経は体を動かす中枢の神経でその働きは心臓や内臓、血液、筋肉、その他にも調整機能、免疫機能、治癒能力など、さまざまな器官を動かしています。
自律神経が乱れるとこれらの働きが崩れることになります。
その仕組は交感神経(緊張、)と副交感神経(リラックス)の神経の働きのバランスが乱れることが原因です
○構造的ストレス
体が歪んでいる、姿勢が悪い、特にデスクワークでパソコンを覗いていたり、スマホを覗いていたりする姿勢などで背中から首にかけて猫背のように曲がっていたりすると、血流を悪くし痛みやシビレなどの原因になります。
脳は、痛みやしびれもストレスと認識して自律神経を乱してしまいます。
○精神的ストレス
・他人との摩擦
・職場の人間関係や仕事が上手くいかない
・家族や親戚との不仲
・子育ての悩み
・友人や近所とのトラブル
・一生懸命やったのに認めてもらえない、分かってもらえない
こういった心の問題がストレスとして脳に伝わると自律神経が緊張し乱れてしまいます。
○生活習慣・環境的ストレス
・日中に活動しない不規則な生活
・蓄積した疲労
・運動不足
・温度、湿度の差など
○科学的ストレス
食生活や栄養、排気ガス、薬なども原因になります。
特にカフェインや糖分は自律神経には悪影響を及ぼす栄養分です。
○科学的ストレス
食生活や栄養、排気ガス、薬なども原因になります。
特にカフェインや糖分は自律神経には悪影響を及ぼす栄養分です。
主にこの4つが原因でストレスが生まれます。
ストレスが原因となり、脳内のノルアドレナリン・ドーパミンが過剰に分泌されてしまい、
これが原因で過度な食欲などの欲求、不安や緊張が体におこり様々な問題を起こします。
分泌される主なストレス原因:ドーパミンは快を得られない(満足できない)事によるストレス時に分泌されます。
●仕事で良い成績を残したい
●テストで良い点を取りたい
●資格を取りたい
●美味しいものを食べたい
●美しくなりたい、やせたい
●異性と交際したいなどの強い欲望によるストレスを生みます。
分泌される主なストレス原因:ノルアドレナリンは、外部刺激によるストレス時に分泌されます。
●暑い寒いなどの気候による刺激
●身体的な苦しみ、痛みやかゆみ全身の倦怠感
●テスト、試験などの緊張する場面
●他人との摩擦
●職場の人間関係や仕事が上手くいかない
●家族や親戚との不仲
●子育ての悩み
●友人や近所とのトラブルなど外部刺激によるストレス
脳が乱れてしまう主なストレス原因:
●日中に活動しない不規則な生活
●疲労
●運動不足
●電磁波を浴びすぎる
●家族や恋人のために料理を作ったのに、味付けに不満を言われた
●取引先や上司のために休日返上で働いたが、評価されなかった
●誕生日や記念日に送ったプレゼントを、気に入らないと突き返されたなど
分泌される主なストレス原因:セロトニンは他人に認めてもらえない事によるストレス時に分泌されます。
●日中に活動しない不規則な生活
●疲労
●運動不足
●電磁波を浴びすぎる
●家族や恋人のために料理を作ったのに、味付けに不満を言われた
●取引先や上司のために休日返上で働いたが、評価されなかった
●誕生日や記念日に送ったプレゼントを、気に入らないと突き返されたなど
脳波α2により脳内のバランスを調整し、自律神経を整えることができます。
脳が乱れ脳内ホルモンのバランスを崩してしまった結果、自律神経をコントロールできなくなってしまったことが万病の根本的な原因のひとつです。
逆に言うと脳が整っていれば
疲労やストレスが生まれても打ち消すことができるのです。
この脳のバランスを脳活性療法では確実に整えることができるのです。
脳活性療法は脳波測定による科学的エビデンスで研究して開発した手技になります。
研究結果は学会でも発表しております。
”世界でも科学的に研究された数少ない脳を活性化する手技です”
治療業界のセロトニン研究第一人者の滝本裕之がその治療家人生をかけて作った唯一無二の手技です。
脳波の整体といってしまうと疑いをもたれるでしょう。
しかし、これには根拠があります。実は脳活性療法協会以外に
エビデンスを持つ団体はおそらくありません。
エビデンス(科学的根拠)を取るには膨大な時間と予算がかかります。
臨床試験を行える機関も限られます。
実際大学などの研究機関や医薬品メーカなどを除けば実行は困難です。
この臨床試験を行い成功すれば、論文としてまとめ、医学誌に提出し認められれば掲載されます。
こうしてようやくエビデンスとして公表できるようになります。
今のところ、こうした手技を通じて脳波α2を発現できたという発表は世界で見ても数少ないと思います。
以上から我脳脳活性療法協会は世界でも数少ない脳波をコントロールさせる
手技を持つ団体と名乗っています。
短いだけでなく、手技の順や人体への影響を研究し作られているため確実に効果も上げられます。
高齢で今の手技ではご負担に感じられる方にもお勧めしたい手技です
手技を徹底的に簡易化しました。
患部への圧の強さや回数・時間を数値化し
万人が取得可能な技術になっています。
子どもでも可能な手技を志しました。
実際、80歳の女性が身に着け大きな施術効果を上げています。
脳活性療法は世界でも数少ない科学検証検証された脳を活性化する手技です。
治療業界の
セロトニン研究第一人者の滝本裕之が学会発表を行うなど精力的に活動し、その治療家人生をかけ作った唯一無二の手技です。
セロトニン活性療法は世界で唯一科学的に証明されたセロトニンを活性化する手技です。
セロトニン研究の世界的な権威
東邦大学名誉教授 脳生理学者 有田秀穂教授を師事し共同発表を行うなど精力的に活躍する滝本裕之がその治療家人生をかけ作った唯一無二の手技です。
実は不眠症にも効果大!
ストレスが原因の不眠の場合も脳が重要です。
不眠の原因として「メラトニン」不足が考えられます。
脳内ホルモン「メラトニン」には睡眠・覚醒リズムを調整する作用がありますが、ストレスを抱える人は脳機能が低下し、結果的にメラトニンが十分に生成されず不眠の症状を訴える人も多くなるわけです。
ここでも脳活性療法が効果的です。
脳活性療法を受けた方からは、その晩はぐっすり眠れたというお声をたくさんいただいています
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痛みの抑制(鎮痛効果)
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筋肉の等尺性(パワー)
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姿勢(ゆがみ)改善
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感情のコントロール(安定)
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集中力(記憶力)の向上
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自律神経のバランス (内臓機能の向上)
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筋肉の等尺性(パワー)
その効果を疑わしく思われるかたも多いかもしれません。しかしこの手技は科学的エビデンスによって検証されています。
科学的エビデンスで検証されています。まだ発見されて間もない脳波α2の研究は
大学・医薬品メーカーなどが中心となり行われています。
脳内セロトニンの増加と相関した脳波α2が発現することが脳波測定を指標とした研究で
エビデンスを取得しています。
つまり我々は脳活性療法が特殊な脳波α2を
発現させることを検証したことによって
結果的にセロトニンが生み出す効果も併せて検証したことになります。
こんな未来が待っています!
脳脊髄液・自律神経…全てを改善しながら脳波を
自在にコント ロールできるようになるので
この手技1つで多くの患者さんへ 対応できるようになります。
マスターする ことで患者さんの脳がストレスに侵されない環境をアドバイス できるようになる。
症状を取るだけでなく、患者さんの人生までも救えるようになることができます。
パーキンソン症候群、線維筋痛症、 リュウマチ、バセドウ病、橋本病、更年期、 自閉症、注意欠陥障害
プロテニス選手として活躍。
最新のスポーツ理論を生かした頭脳派のスタイルで優秀な成績を残すも業界の古いしがらみやプレッシャーから体調を崩し重度のうつを患った。
うつ病から抜け出すきっかけとなったのが”セロトニン”である。このセロトニンを研究し、万人に通用する手技を作り、その効果は数度論文が医学誌に登録された。
現在、世界中でセロトニンを活性化させる手技は治療業界唯一である。
現在は”セロトニン活性療法” 脳活性療法”を世界に広めるべく奔走している。
自身が代表を務める「一般社団法人 セロトニン活性療法協会」は一年で会員数を4倍に増やす急成長を遂げた。
治療だけではなく、教育、スポーツの分野にも活かせるセロトニン活性療法、脳活性療法を世界中に広げるべくセミナーや講演活動を展開。
脳活性療法セミナー
5時間(質疑応答含む)
●理論
脳活性療法とはなにか?
なぜ効果が出るのかということを学んでいただき患者様に説明できる知識をつけていただきます。
●実技
脳波α2を発生させる9部位へのアプローチ
あらゆる患者に対応できる検査法 実践的な内容を分かりやすく説明します。
受講料 33,000円(税込)(テキスト、修了書、含む)になります!
この価格を高いと感じた方もいらっしゃるかもしれませんが
脳活性療法DVDが40,000円の価格とするとわれわれとしては破格値です。
というのも脳科学がこれから
ますます重要になっていくセンテンスと考えています。
うつ病をはじめとする多くのメンタルヘルスへの
処方薬としてセロトニンをコントロールする薬品が多く
使われております。
しかしこの薬はあくまで一時的な対処であり
症状を改善するような内容ではありません。
しか脳活性療法は違います。
自分の体で脳波をコントロールできるよう
アプローチができる手段です。
日本だけでなく世界中で
仕事や人間関係のストレスで心のバランスを崩しがちな
傾向はますます増えていくでしょう。
そういった問題に対応できる手段として
脳活性療法を
より多くの人に認知し活用いただきたいと思い
この価格とさせていただきました。