痛み・ストレス・万病は
脳から生まれる
直接、脳に直接アプローチする
治療業界唯一の手技
脳内物質セロトニンを活性化させ、痛み・ストレスを打ち消す
治療業界で唯一の手技で患者様の最後の砦になりましょう
滝本代表に聞くセロトニン活性療法マスター講座
医学誌に論文が数度、掲載されました。科学的に根拠がある手技です。
セロトニン活性療法の施術は、体内のセロトニン増加量のエビデンス試験を第三者機関で実施し、その結果は論文が数度、医会誌に登録されています。
治療業界におけるセロトニン研究の第一人者として精力的に活動するセロトニン活性療法協会 代表滝本裕之がその治療家人生をかけ作った唯一無二の手技です。
現在、セロトニン活性療法協会以外に手技でセロトニンを活性化させたというエビデンスを持つ手技は「セロトニン活性療法」しかありません。
つまり科学的な根拠を示した、治療業界唯一の手技です。
セロトニン活性療法が健常成人の唾液中のセロトニン分泌に与える影響
実施期間:2019年5月16日~22日 被験者数:27名 試験機関:TFCラボ
マスコミも注目!!
なぜセロトニン活性療法が優れているのか?
特にストレスに対して効能があります。セロトニンは体内で自然に生成される物質で、精神安定剤とよく似た構造をしています。セロトニンが不足すると、慢性的ストレスや疲労、イライラ感、仕事への意欲低下、協調性の欠如、うつ症状、不眠といった症状がみられます。特に、うつ病は脳のセロトニンが欠乏することが一因だと考えられています。
実際にセロトニンを増やす作用を持つ抗うつ剤がうつ病に効果を示します。パニック障害・社会不安障害などの不安障害圏の疾患や強迫性障害もセロトニンの異常が一因だと考えられており、うつ病と同じくセロトニンを増やす抗うつ剤が効果を示します。
統合失調症や双極性障害に用いられる抗精神病薬にもセロトニンへの作用があります。しかし投薬では一時的な効果であり、根本的な解決になりません。セロトニン活性療法では人体に働きかけ、自然分泌の量を増やし根本解決を目指すトレーニングでもあるのです。
最短15分で効果が出る
しかし、それではみられる患者様の数も限られてしまいます。
セロトニン活性療法は代表滝本裕之が長年研究し切磋してきた技術です。
無用な手順を省き、最も効果的な圧を繰り返し微調整し作り上げました。
最短・最速で最も効果を出すことができます。
完全未経験者でも身に着けることができる再現性
できるだけ多くの患者様を救うべく、誰にでも再現できる技術に作り上げました。
患部を押す圧も計量し、誰にでも目に見える形にしています。実際に2018年度の講座では施術未経験の主婦やドクター、80代のご婦人の参加もありましたが皆様技術をマスターされています。
確実に効果を出すことができる
セロトニン活性療法はエビデンスを取得しています。
このエビデンスは「セロトニン活性療法」を受けた被験者が「脳内セロトニンが増加した」か
どうかを調べた結果です。
これは不特定多数の被験者に対して、確実に効果を出した「事実」ということです。
目がぱっちりした、思考がクリアになったなど、受けた方もその場で体感いただけます。
セロトニンにできること
科学的に確認されている効果
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感情のコントロール(安定)
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痛みの抑制(鎮痛効果)
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姿勢(ゆがみ)改善
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集中力(記憶力)の向上
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自律神経のバランス (内蔵機能の向上)
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筋肉の等尺性(パワー)
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痛みの抑制(鎮痛効果)
特に効果を発揮できる難治症
発達障害、不妊症、顎関節症、
アルツハイマー、アスペルガー症候群、
自律神経失調症、めまい、認知症、
パーキンソン症候群、線維筋痛症、
リュウマチ、バセドウ病、橋本病、更年期、
自閉症、注意欠陥障害…など
原因不明の腰痛にも
最近の日本の研究では、22%がこの原因不明の腰痛にあたります。
じつはこの腰痛の原因は脳の働きが原因とも考えられています。
骨や筋肉に異常はないのに、痛みが取れない。そんな患者様も良くいらっしゃるのではないでしょうか。脳の錯覚、痛みの記憶などが原因のこういった腰痛にもセロトニン活性療法は効果的です。
勉強・試験にも
そのため、その効果は勉強や試験にも良い影響があると考えております。まだまだ研究途中ですが、学力向上につながればますます活躍の場が増えるのではと思います。
スポーツに関するゾーンにも
ゾーンと呼ばれる集中状態の脳に近い状況をセロトニンが作っていると思われます。プロスポーツ選手とともに研究を行い、その効果を実践中です。
猫や犬などペットにも
歩けなくなった愛犬に施術することで、歩けるようになったなんて報告も来ています。
競走馬の能力向上や、ペットのストレス解消など多岐にわたる利用法のアイデアがあります。
セロトニン活性療法 開発秘話
世界的な脳生理学者である医学博士のもとで、脳波や脳内物質の知識を学ぶ。
治療家になる前はプロテニス選手をしており、選手引退後はプロテニスコーチとして選手の指導、ケアを担当していた。
その際、一流テニスプレーヤーを育てるべく飛び込んだコーチ団体での狭きポジションを競う、苛烈な出世競争に巻き込まれる。
重大なストレスや過密なスケジュールを送る中で、円形脱毛症、尿管結石、血尿…挙句の果てには重度のうつ病にまで追い込まれ、テニス界を引退。妻子がありながらも33歳で二年間自宅に引きこもる生活を余儀なくされる。
自宅療養の中、「今、自分の抱えている症状を整体で何とかできないか?」と考え、自律神経やセロトニンの研究を始める。
2006年に自律神経を専門特化したカイロプラクティック院を開業。
2016年3月、国際生命情報科学学会(ISLIS)にて【セロトニン神経活性化の臨床的評価:脳波α2成分の発現】を発表する。
2019年3月、医学誌「医学と薬学」論文登録
2019年8月、医学誌「診療と新薬」論文登録
「セロトニン活性療法」「脳活性療法」を開発する。
その治療法を用い、現在では患者さんが10年以上リピートする超繁盛院を経営する。
一見すると華々しい実績ですが、今日までの道のりは決して平坦なものではありませんでした。その原点ははるか昔までさかのぼります。
今から30年前、プロテニスプレーヤーを職業としていた私には夢がありました。
それは、テニスコーチとしてウィンブルドン選手権(※テニスの4大国際大会のうちの一つ)のチャンピオンを育てること。
当時、テニスが好きで好きでプレーヤーにまでなった私でしたが、周りの選手と自分を比較して、圧倒的に自分にはテニスプレーヤーとして才能がないのだと痛感していました。
そんな私を支え続けた考え方が、
「センスや才能は科学で作れる」ということ。
センスが無い選手がプロの中で生き抜くためにはどうしたらいいか?
それを追求するために…、そして強い後進選手を育てることで大好きなテニス業界に貢献したい。
その強い想いをもって日夜技術の研鑽と学びを続け、テニスコーチへの道を着々と歩んでいきました。
テニスコーチとして私にはあるテーマがありました。
それは、才能の有無、家庭の貧富に関係なく、全ての選手が等しく自らの可能性を伸ばせる環境を作ること。
そのために、NLP、オステオパシーをはじめとする整体技術など…
通常のテニスコーチでは到底学ばないような範囲までくまなく模索しました。
その努力の甲斐もあり、私の元でテニスを練習した選手は、
全日本プレーヤー、インカレ出場、インターハイベスト4(2名)、全国小学生優勝、全国中学生優勝、日本女子プロランキング9位、10歳以下(優勝)、12歳以下(優勝)など…
仮に体格やセンスに恵まれていなくても、才能のある選手に迫る活躍をする選手が続出していました。
当然、人気は急上昇。
温和な人柄も相まって、一躍人気コーチとなりました。
「これからテニス業界に更なる恩返しができる。」
こうして、コーチとして順調な第一歩を踏み出しましたが、この追い風は長くは続きませんでした。
「選手からこんなクレームが上がってるけど、何をやっているのか???」
身に覚えのないクレームをネタに、毎日3時間に渡り直立不動で説教を受ける日々。
周囲の人も見てみぬふり。
なぜ、私が説教を受けているのか?
それは、テニスコーチ界のある背景にありました。
テニスコーチ界では、ピラミッド型に組織が形成されているため、出世を重ねれば重ねるほど、ポジションにつける人数はどんどん少なくなります。ということは、現場でより成果を挙げられた者が組織の中枢を担い、そうでないものはいつまでも現場に立つことになります。
ですが、テニスコーチの仕事上、年齢を重ねるとコートに立つことが困難になります。
そのため、あまり成果の上がらないコーチたちは、自分が辞めるか、自分よりも有能な人を辞めさせるかという選択に迫られます。そのため、蹴落としあいに発展しやすい環境なのです。
その点、他のコーチにできないことを科学的に検証して、いくつも行っていた私は出世候補の筆頭でした。そのため、周囲の先輩コーチから煙たがられ、足を引っ張られることになりました。
テニスが大好き。
ただただ強い選手を育てて、テニス界に恩返しをしたかった。
練習に来る選手を一心に勝たせてあげたい。
テニスや、選手たちへの情熱から、私はつらいいじめに耐え、精神と肉体をすり減らしながら5年もの間コーチをつづけました。その結果、身体にも危険信号が出始めます。
血尿、尿管結石、円形脱毛症…
どんどん体が悪くなる体調。
「そろそろ、本当にだめかもしれない。」
しかし、すでに体は限界でした。
そして、ついには
ついに最悪の事態が起きました。
ある朝、自宅のベッドから起き上がることができなくなり、出勤することができなくなったのです。
5年もの間、「いい選手を育てたい」という強い思いだけで何とか持ちこたえてきたましたが、ついにその緊張の糸がプツンときれてしまいました。
こうして、心血を注いだテニス界の引退を余儀なくされ、結婚もしているさなか、自宅にてうつ病による引きこもりの生活が始まったのです。
テニスコーチとしてのキャリアが断たれてしまったことはおろか、
テニスのラケットを見ただけで吐き気を催すほどの生活でした。
それまで持っていたテニス道具は一式、自宅の一室に詰め込んで封印しました。
自宅療養の生活でも、心が休まる暇はありませんでした。
33歳になるまでただただ尽くしてきたテニスがもうできない。
すでに結婚していて、子供もいる。
でも、働ける体ではない。どうしても気持ちが追いついてこない。働き口もない。
まさに八方塞がりでした。
そのような生活の中でも、
「病気が良くなったらまた選手をサポートできる何かがしたい。」
「テニスコーチの道は断たれてしまった。でも、これにも何か意味があるのかもしれないのではないか?」
この病気も科学的に克服できるはずだと一念発起して、自身でうつ病を治す方法や、自律神経が身体に及ぼす影響を学び始めました。
そして、コーチ時代に習っていたカイロプラクティックの技術を用いて整体師としてやりなおすことを決意。
「整体なら、アスリートの支援もできるし、自分が苦しんだ鬱の改善もできるかもしれない。」
一縷の望みをかけて、私はコーチ時代に学んだ整体を再び学びなおし始めました。
有名な先生が主催するセミナーに参加して腕を磨く日々が始まります。
最初の頃は、ゴッドハンドと呼ばれる凄腕整体師の治療院にて無給で修業したこともありました。
「もっと科学的に改善できる治療技術は無いか?」
あらゆる治療法を貪欲に研究し、更なる治療技術の向上を求めて、
たまたまうつ病の時に読んでいた書籍の執筆者である医学博士・脳生理学者の先生を知っていたことも相まって、飛び込みで訪問しご縁を持つことになりました。
そして先生のもとで、「幸せホルモン」とも言われる脳内物質のセロトニンを学び始めます。世界に1台しかない計測機器を用いて、脳波と整体の関連性に着目して研究を開始。
脳波を整えて、自律神経や鬱をはじめとする難治症に対応できる方法を研究していきます。
カイロプラクティック、整体、キネシオロジー、アップライトキネシオロジー、ブレインジム、心理療法、NLP、東洋医学、筋膜リリース、アナトミートレイン、気功、レイキ、バランス療法、セロトニン、オキシトシン、タッチフォーヘルス、連動操体法、PNFトレーニング、スポーツ医学、生理学、栄養学、心理学、指導学、タオ指圧など…
脳波や自律神経も含めて、考えられる治療法は全て試しました。
しかし、セロトニンを放出できる脳波(α2)が出ることはなかったのです。
そうして研究を始めること約12年間、なかなか思うような結果が出せませんでした。
ダメ元で背中をさする施術を試してみました。
ここまでいくら研究しても答えが出なかったので、半ばやけになっている部分もありました。
ただ、この背中をさする施術を行ってみたところ…
特定の強さとリズムで刺激を入れるとα2が発生することが分かったのです。
あらゆる施術法でも再現できなかった脳波(α2)を出す施術法。
「誰がやっても完全に同じ効果が出せる」という科学的なエビデンスの取得と理論の追求を行い、遂に2016年3月、医学会にて発表するに至りました。
医師が集まる厳格な場での学会発表というのは、並大抵のことではありません。
その分野の第一人者である、博士という立場の方々からの指摘も全て乗り越えることができて初めて、エビデンスとして認められます。
私はそれらすべてをクリアして、医学会にて発表できました。
α2を放出できることを論文で紹介した施術法は、
治療業界初の偉業となりました。
そしてこれを機に、周りの治療家の先生方からの推薦もあって、手技を体系化した「脳の整体法」を確立することになります。
テニスコーチを目指してから今にいたるまでの軌跡がついに結実した瞬間でした。
「誰がやっても同じ効果が出ること。それが科学でありエビデンスです。」
世の中には様々な治療法がありますが、そのほとんどが患者さんからのフィードバック(アンケート)を基に開発されたものが多いのが日本の施術法の実情です。
科学的なエビデンスを取得して、世界でも類を見ない領域にまで足を踏み込めた治療法はほとんどないと言っても過言ではないでしょう。
私が開発したこの「セロトニン活性療法」があれば、難治性の症状から救われる患者さんが1人でも多く増え、毎日健やかに過ごせるようになるでしょう。
「この手技があれば日本の医療が変わる。」との確信をもってこの度のセロトニン活性療法を公開させて頂くことになりました。
推薦者の声・卒業生の声
『セロトニン活性療法』を考案した滝本先生と私は付き合いも長く、私の自律神経のセミナーも初期のころから参加されている勉強家の先生です。
うつ症状や自律神経症状についても詳しい先生です。
滝本先生はセロトニン研究で世界第一人者である有田先生に直々に学び、手技によるセロトニン活性という分野を作り上げた治療家。
手技により効果的にセロトニンを活性させることにより、自律神経失調症・うつ・パニック等ストレスが原因で起きている症状を改善させていくという方法は、私の知る限り治療業界でただ一人の人です。
私も教えていただきましたが、『セロトニン活性療法』は知識と技術、そして現場で築き上げた経験の3つが科学的データにより結びついており、分かりやすく、とてもシンプルなメソッドになっております。
そのため、臨床の経験の少ない先生でも習得でき、「このメソッドを学んで良かった」と思えることを推薦します。
こんにちは。
栃木県で“自律神経系とストレス障害専門”の施術院を経営しております、日下田と申します。
滝本先生からセロトニン活性療法を学び、臨床の現場で感じた事は、教えて頂いた通りに施術すると必ず同じ結果が出て、患者さんが「スッキリした」と喜んでくれることです。
今までにもたくさんの施術を学んできましたが、結果のバラつきが出ない施術療法は初めて。
豊富な事例やエビデンスに基づいた科学的な施術療法なので、患者さんにも自信を持って、施術内容や症状の説明ができます。
高単価かつ、長期的に通っていただけるリピートメニューということもあり、治療家視点だけでなく、経営視点から考えても大きく助かっています。
シンプルかつ結果も出せて、患者さんに喜んでもらえるセロトニン活性療法に出会えた事を心から感謝しております。
滝本先生が開発した『セロトニン活性療法』は、うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症に悩む患者さんの症状に対処したいと考えている先生にオススメします。
患者さんを施術していると、身体の悩みを抱えている患者さんの多くが、心の悩みを抱えていることに気が付きます。
しかし、どうしたら良いか分からない・・・そんな風に考えている時に、滝本さんの事を知りました。
滝本先生からは、うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症が起きてしまうメカニズムを学ぶことができ、 身体的な問題+心理的な問題の2つの側面からアプローチできるようになりました。
このご時世、うつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症の改善を求めていらっしゃる方が増えています。
今までは、手技とカウンセリングを併せて施術をしていたものの、「何か足りない・・・」という歯がゆさを常に感じていました。
しかし、セロトニン活性療法のおかげで、実際に「毎日安定して身体が軽くなっていくのを実感しました!」、 「思考がぐるぐるすることなく、いつもスッキリしています!」との喜びの声を患者さんからいただくことができるようになりました。
さらに、今ではうつ症状、自律神経の乱れ、パニック障害、不眠症、不妊症の悩みを解決できることで、近隣の院とは大きな差別化を図ることができています。
セロトニン活性療法を使う治療家が増え、喜んでくれる患者さんが一人でも増えることを願っています。
7年前より妊婦さんと自律神経専門の整体院として、 うつや自律神経失調症、起立性調節障害、発達障害の患者さんを専門に施術をしています。
滝本先生とはある勉強会でご縁を頂きました。
ここ最近は、自分とスタッフとの施術効果の差、そして、自分自身の体力の消耗が大きかったことを懸念として感じており、 そんな時、勉強会の懇親会の席で滝本先生から、セロトニン調律師養成講座のお話を聞かせていただきました。
お話を聞いた時、正直、エビデンスがしっかりとしている分、覚えるべきことが多くて大変そうなイメージはありましたが、セロトニンの効果の高さとこれから救える患者さんの幅広さを考えると、期待とワクワクの方が大きかったです。
確かな変化を起こせることへの期待。
それが誰にでも出来るのなら自院のスタッフのスキルアップと自信に繋がることはもちろん、患者さんのセルフケアにも大きな変化を与えられると思ったからです。
ちなみに、養成講座に参加しての感想はと言うと、現在、院の大きな武器となっている施術の効果の高さにさらに磨きをかけることができました!
講座では、1つ1つ丁寧に指導してくださり、どんな質問にも出し惜しみなく答えてくださるので、とても充実した学びの時間になっています。
セロトニンと脳のシステムについて腑に落ちるレベルまで解説してもらえて、それがそのまま患者さんへの説明にも役立っています。
通常、技術系の講座は最終日までに徐々に色々な手法を教わるのですが、この講座では初日に必要な技術を全て教えてくださり、学んだ当日から安心安全にそして確実に効果が出せるようになれます。
また、期間中に復習しながら、力加減やポイントも修正してもらえるので、講座が終わる頃にはより高いレベルで使えるようになれるのも、受講者としてはとてもありがたいカリキュラムだと思います。
実際、施術に導入することで、起立性調節障害のお子さんが学校に行けるようになったり、睡眠の不規則な自閉症のお子さんが眠れるようになってきました。
何より大きいのは自閉症などコミュニケーションが難しい患者さんの場合、これまでの施術だと効果があるのかないのか確認が難しかったのですが、この手法だと効果を体感するのに時間がかからないので、あれこれ説明しなくても信頼に繋がり、とても助かっています。
自閉症のお子さんや妊婦さんなど刺激が難しい患者さんにも安心して提供できるので、これまでお断りされがちだった患者さんに対しても幅広い可能性があると思います。
正直、これだけの効果とエビデンスがあったら自分だけができる方法として独占することも出来たと思いますが、それをしないどころか、特定の技術がないとできないとか、一部の人には効果があるけど一部の人にはリスクが高いといったことがなく、誰にでも安全かつ簡単にセロトニンが出せるこの手法に作り上げたことが本当にスゴイです。
この技術を、ここまで完成させるには相当な苦労があったことだと思いますが、その苦労の部分は話さずに、「誰にでも出来る」「安全」で「カンタンに出来る」というところにこだわってセロトニンのこれからの可能性を話されている姿には、尊敬の念を感じました。
『セロトニン活性療法』が世の中に広まっていくことで、うつ、自律神経症状、パニック障害、不妊症、不眠症などのあらゆる問題を解決できる治療家が増えることを願っております。
滝本先生とは藤沢の鈴木先生のセミナーで知り合いました。
ちなみに、私は神奈川県大和市で整体院を営んでいます。
ちょうど、そのセミナーに参加した頃から、新規の患者さんの集患が難しくなってきていることに悩んでいました。
そして、その後、滝本先生の講座のことをFacebookで知ったのです。
セロトニンには元々興味があったので、講座の告知を見て、「これはスゴイな!」と思いました。
肩こり・腰痛で来られる方の何割かが、心にも何かしらの問題を抱えていることが多く、セロトニン活性療法を学べば、うつ、自律神経失調症で悩む方々を救えると思ったので、講座に参加しました。
講座は、まず、実践的な手技から入ったのですごく好感を持ちました。
しかも、エビデンスがあり、説得力があります。
これなら、自信を持って「治ります」と来院を勧められますね。
新規集患だけでなく、既存の患者さんにもどんどん勧められるので、本当に助かります。
全幅の信頼を置いて、滝本先生を推薦します。
私は女性専門の整体師をしていまして、滝本先生とは他のセミナーで知り合いました。
私のやっている施術方法は、施術時間が掛かってしまい、体も疲労するやり方だったので、このままでは長くは続けられません。
そこで、施術方法を見つけなくてはと考えておりまして、その折、滝本先生からセロトニン活性療法のお話を伺いました。
難しくないやり方で誰にでも効果が上げられるなんて最初は半信半疑でしたが、説明を聞いているうちにこれは凄いものだと思い、学びたい衝動に駆られました。
講座にはあまり迷わずに申し込みました。
自分の施術方法の時間短縮と効果を上げるために、このテクニックは画期的だと思ったからです。
自律神経の調整は以前からやっていましたが、その土台となるセロトニンを活性することができればもっと効果が上げられると知って、やらない手はないと思いました。
講座での説明を聞けば聞くほど、エビデンスがしっかり取れていて素晴らしいです。
技術は日々の施術で数人やれば覚えられる簡単なもので、すぐに習得することができました。
必要な知識は講座で学べましたし、手技や知識だけでなく、経営ノウハウも講座では聞くことができて良かったです。
どこまでも実践的。
すぐに実践できるよう、ツールも全て揃っているので有り難かったです。
滝本先生の、仲間を大切にされるお人柄と研究に向き合う姿勢にも感銘を受けました。
実際に現場に出て施術をしてみると、科学的根拠に基づいているので、患者さんに説明しやすいですし、納得してもらいやすいです。
誰にでもできるテクニックなのに、効果は抜群。
施術時間も短縮できて、体も疲れないのですごく良いです。
従来の自律神経の調整とは視点が違い、土台であるセロトニンを活性化させるので他院との差別化になると思います。
しかも、ほとんどの患者さんにその場で効果が出ます。
まだセロトニン活性療法を導入して1ヶ月ほどですが、「落ち込みがなくなった」「幸せでしかたない」といった声も頂いています。
身体や心の変化に驚いて興奮して報告してくださる患者様もいらっしゃいます。
何をしても良くならなかった皮膚の湿疹が良くなったケースもあり、これには驚きました。
私自身、初めて受けた時、数日間集中力とやる気がみなぎって驚いたのを覚えています。
この素晴らしいテクニックを誰にでもできる状態にするまで、どれだけのご苦労があったのだろうと想像すると、本当に頭が下がります。
知れば知るほど、この金額では申し訳ないと思うほどの内容です。
滝本先生のセロトニンに掛ける想いと仲間と共に成功したいという気持ちが温かく、力強いです。
とても信頼できる先生です。
こんな機会に恵まれたことに本当に感謝しています。
滝本先生とは、2年前、経営関連のセミナーでお会いしました。
セロトニン活性療法については、滝本さんご本人から直接伺いました。
最初はお話を聞いて、難しそうなイメージを持ちましたが・・・。
今自分が取り組んでいる、技術・知識ではこの先壁にぶつかりそうな気がしたのと、今までとは違う知識・技術を習得し、 新しい分野に参入したいと思ったので、セロトニン調律師養成講座を受講することにしました。
現在、受講中ですが、少人数で楽しく参加できて大変良い講座だと思います。
社会的背景を考えると、今後、需要が大きくなると考え、ニーズが高まるのではと感じています。
まだ、院に導入するのはこれからになりますが、今までとは全く違うターゲット層へアプローチでき、売上アップも見込めそうだと考えています。
滝本先生とは、日本自律神経研究会で自律心体療法を学んだ時にお知り合いになりました。
私は千葉県船橋市でカイロプラクティック院を行っております。
当院にも自律神経系で悩んでいたり、うつ病のケアで来院される患者さんがいらっしゃいますが、その際に、なかなか改善させられなかったり、どうすれば良くなるかと手詰まり感のあるケースがありました。
以前から、「こういうアプローチをすれば良くなる」という手技があればと思っていました。
そんな時、滝本先生のFacebookでセロトニン調律師養成講座について知りました。
手技の技術から座学までいろいろと教えてくださるという事で、3回の講座の内容はとてもボリュームがあるのではと楽しみにしていました。
自律神経失調症やうつ病などの患者さんに対しての施術を学んで、自分自身の自信を深めたいという理由から、迷うことなく講座の受講を決めました。
講座内容は充実していて、手技・座学ともとても勉強になります。
この講座で学んで、しっかりと自分のモノに出来れば、既存メニューにも、すぐに活かせる内容だと思います。
手技だけではなく、患者さんへの接し方や、セロトニンに関する知識までトータルで詳しく学べる点が、他の講座にはないメリットではないでしょうか。
手技だけ学んで、院に導入できないのでは元も子もありませんからね。
既に院には、導入をしていますが、実際に施術を行うと「気分がスッキリした」という声がその場でもらえるので、十分な効果を感じています。
滝本先生にはセロトニン活性療法の講座で技術、理論を教えていただいております。
普段は、はり灸マッサージ院の経営と施術をしています。
私の院にも、時折、躁鬱病を患っている患者さんがいらっしゃるのですが、彼ら彼女らの治療方法や対応の仕方について悩んでおり、そんな時、滝本さんのFacebookで講座の告知を目にしました。
最初、説明を読んだ時、興味のある分野だけど正直内容が難しいかも・・・と思いましたが、自分の治療院の核となる治療方法を模索していたのと、滝本先生の志に惹かれて、講座に申し込みました。
講座で学び始めると、疑問は確信に変わり、実践的な内容かつ、現場ですぐに使える技術や理論を教えてもらえることに好感を持ちました。
他の講座やセミナーで教えてもらえる施術やノウハウは、教えるだけ教えて現場で使えないものが多かったので、すごく助かっています。
睡眠障害の患者さんや、鬱病の患者さんが心身ともに元気になり、再発予防までできていることにも喜びを感じています。
こんなにも早く、元が取れる講座は初めてかもしれません。
自信を持ってお勧めします。
現在は岩手県盛岡市でうつ病・自律神経失調症をメインとした整骨院を経営しています。
私がうつ病、自律神経失調症について最初に習ったのが日本自律神経研究会なのですが、滝本先生は既にそこの1期生として活躍されていました。
直接一緒に学んだという関係ではないのですが、卒業生を対象にしたセミナーや、自主勉強会などを経て、滝本先生には様々なことを教えて頂きました。
どうしても、うつ病や自律神経失調症は原因が多岐にわたっていることが多くなります。それまでの知識や技術でも対応は出来るのですが、治療していて何かピースが足りないと感じることも少なくありません。
そのピースを埋めるものが何なのかをずっと悩んでいました。
滝本先生とは既に親交がありましたので、その時、この養成講座の話を聞きました。
以前からごく一部の手技を見させてもらっていて、施術者にも患者様にも、とても優しい手技だな…と感じていました。
今後もうつ病・自律神経失調症専門の治療院を謳っていくのであれば、可能な限り知識や技術を習得しなければならないと思ったので、講座を受けることに決めたのです。
また、滝本先生が考える協会の方向性やしっかりしたエビデンス、それと今回0期生ということで先駆者として頑張っていけそうだと思ったのもあります。
覚えることは多々あって確かに大変ですが、フォローもしっかりしてくれるので不安はあまり感じませんでした。
また、科学的データに基づいたものという意味が改めて分かりましたので、そういう点でも参加して良かったと思います。
実際に講座に参加してみて、科学的データがしっかりしている点は本当に感心しました。
特に、今後はこれが大きくものを言ってくると思います。
また、問診から検査、施術に至るまでひとつのパッケージとして完成されていますので、どんな人でもしっかりと結果が出せるという点も優れたところだと思います。
既に当院の患者様には何度か使っています。
あるところを境にしてガラッと変わるような変化ではありませんが、間違いなく以前より改善のスピードは速くなっていると思います。
これは私の勝手なイメージですが、良くなっていく下地がちゃんとできてくる…そんな感じでしょうか。
滝本先生は、テニスのプロ選手という経歴から体育会系と思っていたのですが、ただの体育会系ではなく非常に頭の良い先生だなと思います。
前述の日本自律神経研究会のセミナーでも何度かご一緒しましたが、滝本先生から発せられる質問や疑問は、私が思いもつかない視点からのことが多いのです。
常に色んな角度から物事を見ておられるのだなと感じました。
これから講座を受講される先生には、自信を持って本講座をお勧めします。
滝本先生とは、約10年ほど前から、日本自律神経研究会という勉強会で知り合い、お互いうつ病、自律神経症状の患者さんに対する施術を勉強していました。
私自身は、現在、自律神経症状専門の治療院を展開しております。
滝本先生が、セロトニンについて研究しているのは、以前から知っていましたが、それが今年まとまると聞いており、興味を持っていました。
滝本先生に「うつ病、自律神経症状の患者さんの対応、効果、それを実際にビジネスの軌道に乗せることの大変さ」をお聞きした上で、これらに対する解決法が網羅されている講座を開くというお話を聞いて、ぜひ参加しようと思いました。
講座に参加して最も良かった点は、たった3回(3か月)で現場で使えるノウハウが学べることです。
3回と言うと不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、内容はとても濃く(たぶん通常では半年ぐらい掛ける内容だと思います。)、早期にビジネス展開に持ち込めるので大変助かります。
しかも、術前、術後の確認や、トークスクリプトまで完備されているので、患者さんの満足度も期待できます。
他の講座やセミナーですと、実際に臨床に結び付く部分は教えないところが多いですが、滝本先生の講座は、即臨床に使えるようになっています。
滝本先生は、職人気質の先生で、本当はあまり人前に出てくるタイプの人ではありません。
今回、僕が参加しますと言った時も、「戸田先生は、もう勉強しなくていいんじゃないですか?」と言う、誠実で営業下手な方です(笑)
ですが、自分が研究してきたものが、自律神経の患者さんに役に立てると確証を得ており、それが、他の治療家の先生にもお役に立てるのではないかという思いで協会を立ち上げました。
最近流行りのセミナー商法ではなく、まじめに、誠実に、じっくりとセロトニン活性療法を広めようとしています。
それに私は大いに賛同しています。
滝本先生は、自信を持って紹介できる数少ない先生の1人です。
セロトニン活性療法協会の滝本会長とは元々同じ勉強会にて、自律神経失調症やうつ症状のクライアントに対する知識や技術を学び、研究する関係にあり、その活動を10年くらい一緒にさせて頂いております。
現在、私は滝本会長と志を同じく、自律神経失調症やうつ症状といった心身に問題を抱えるクライアントを救うべく、施術活動を展開しており・・・。
その中で滝本会長が開発されましたセロトニン活性療法を学び、指導を頂きながら、より高い臨床結果が出せる専門家として日々の臨床と研究に専念し、さらなる進化を目指して活動しています。
メンタルのお悩みを持つ患者さんはそれぞれに症状や悩みが違い、それらは多岐に渡ります。
その中で今までは共通したメソッドというのは日本中の治療家、心理療法家の世界では存在していませんでした。
なので、私も患者さんごとにアプローチ法を変えたり、同じ患者さんでも、その時その時で対処法を変えて、手探りで対応しなくてはならず、なかなか施術に確信が持てなかったりというような苦労があり、悩んでいました。
そんな時、滝本会長が、セロトニン活性療法のメソッドをセロトニン調律師という形で、新たに養成していくと聞き知りました。
セロトニンを調整するというような手技や心理療法というのは今まで存在していませんでしたので、メンタル系疾患の方の肝となるセロトニンを調整するメソッドとして形になって世に出るというのはすごい事だなと思いました。
どのような(メンタル系)クライアントであっても、まずはこれがベースになるというものであるので、このメソッドを学び、臨床で活用したいと考え、講座の受講を決意しました。
セロトニン研究の手技療法界での第一人者である滝本会長から直接指導が受けられるというのが決め手となりました。
養成講座に参加してみて、良い意味で予想を裏切られたというような感じです。
つまり、私が期待していたレベルをはるかに越え、すごく内容が充実していて、またここまで科学的に考えられて作られているメソッドであるということに深い感動さえ覚えました。
他のものはあまりに学問的過ぎてあまり臨床現場で活用出来ない、もしくはセミナー等では出来るが、臨床になると使えない、講師の先生しか結果が出ないというものが多いですが・・・。
このメソッドは臨床現場での活用を重視して施術院の運営まで考慮して作られていて、講座自体もその前提で構成されていますので他のものとは違うと感じています。
しっかり学べば、誰でも同様の結果が出る再現性の高い講座である点が優れていると思います。
セロトニン調律師の講座を受講させていただき、臨床で活用してクライアントさんの症状の改善が見られています。
もちろんクライアントさんも変化を自覚していただけていますし、施術側の客観的評価でも変化が出ています。
また、今までは症状別に症状や施術方法について説明していましたが、セロトニン活性療法であれば、セロトニン理論でうつ症状、パニック障害、自律神経失調症、不安症などのどのメンタル系の症状でも説明が一括りで出来ますので、その点でもブレないということで私自身の自信、確信という上でも成果が出ています。
セロトニン活性療法協会会長の滝本会長は、過去に自身のうつ病・パニック症状の経験があり、それを克服し、さらに同じような思いの方を減らしたいということで、20年以上に渡って継続してセロトニン一筋で研究、自律神経系疾患専門施術院を開業し、臨床で試行錯誤しながらたくさんの患者さんを救ってきました。
専門施術院として自律神経系のクライアントさんの臨床経験も日本トップクラスの方です。また、施術院経営者としても成功しているといった方です。
若い頃はプロテニスプレイヤーとして活躍した点からしても非常に情熱と行動力のある方です。
そして、特筆すべきは患者さんに対する愛情と同様にセミナー受講生に対しても皆に成
功してほしいという思いを強く持っている優しさが感じられる点です。
尊敬すべき施術者であり、研究者であり、経営者です。
現在私は、腰痛や膝痛などの運動器の問題とパニック症やあがり症、自律神経障害などを対象に施術をしております。
セロトニンについては、以前から興味があり、今までも自分なりにセロトニンの分泌を促すように、 栄養、運動、姿勢などに着目して施術していましたが、果たして本当にセロトニンが分泌されているのか?疑問な所がありました。
そんな時、Facebookを見ていて、広告にセロトニンという文字が目に入ったことで、滝本先生のことを知りました。
以前から気になっていたセロトニンだったので、どういう風に活性化させるのか非常に興味があり、動画講座、そして、養成講座の説明会、養成講座に自然と申し込みました。
実際に、講座に申し込み、セロトニンを活性させる施術だけではなく、問診、コミュニケーション、ラポールの取り方、 セロトニンについての知識など、手技だけではなく、実際の施術に必要な物全てがこの講座に含まれている点が非常に助かりました。
結果、科学的に検証された手技を用いることで、自信をもって施術が出来るようになりました。
実際、現場で使うことで、眩暈や頭痛に苦しんでいる方が、3回の施術でやめさせることができました。
もし、セロトニンというキーワードに関心を持っている先生がいましたら、間違いなくお勧めできる講座になっています。
小顔矯正専門で2年ほどやってきました。
セロトニン活性療法を取り入れてからはまだ3ヶ月くらいです。
実際にセロトニン活性療法を取り入れてからは、お客さんの反応がガラリと変わりましたね。
小顔矯正だけをしていた時は、「本当にこれで効果があるの?」みたいな目を向けられていましたが、この手技を習った2、3日後にはみなさん驚きの反応に変わりました。
始めは『整体に通っても良くならなかった』という常連さんに試してみました。すると、10人中10人が「他とは違う!すごい!」とビックリしてくれたんです。
「先生スゴイ!どうやったんですか?」「いろいろ周ったけど、ここが一番スゴイです!」などと言ってもらえるようになったのは、一番うれしい変化です。
中には、都内のゴッドハンドの治療院に行っても良くならなかったお客様もお越しになられています。
お客様には「小顔効果が上がるから、身体の施術も一緒にやってみようか」と言って施術していますが、この手技を使って感動しない人がいなかったくらいです(笑)
実際、ふだんのリピート率が大体6割に対して、この手技を取り入れたお客様はほぼ100%リピートしてくれています。
『技術で信頼を勝ちとっている』という実感があるから、喜びも大きいです。
カウンセリングの方法も変え、お客様の納得感と安心感が段違いに上がりました。
この手技は来院回数までデータに基づいて説明できるので、「いつまで通ったらいいんだろう?」というお客様の不安を取り除くことができます。理論がしっかりしているので、施術者も自信をもって提供できる手技ですね。
この手技を取り入れてまだ3ヶ月ですが、お客様が他の院に通うのをやめて自分のほうに来てくれるという状況もすでに起こっています。
ここまですぐに効果が出せる手技は他にないのではないでしょうか。
今後、この手技はずっと使っていこうと思っています。
一流アスリートから推薦の声
~ 実際に「セロトニン活性療法」の効果を知る
新谷選手にインタビューしました ~
こんにちは。フリースタイル・モーグルで選手をしている新谷 奈津美といいます。
1児のママで、現在はアスリートとして復帰し、北京オリンピックで金メダルを目指しています。
Q.滝本先生との出会いは?
私はもともと、本番で力を発揮できないタイプの選手ということもあったので、自律神経のバランスにはすごく興味があって注目していました。それで、もっと詳しい専門家の人に聞かなきゃいけないと思って、ご縁があって滝本先生とお会いしたのが最初のきっかけでした。
試合の本番ではどうしても力む選手って多いですよね。だから私は意識してリラックスした状態で、力を抜いてスタートに立っていました。
そうすると、途中で失敗することが多くなって、完走できないことが増えたんです。
「アレ、おかしいな…」と思って、
「スタートではすごくいい状態でイメージもできていて、しっかりリラックスもしたのになんでだろう?」と思いました。
それがきっかけで自律神経について勉強して、「もしかしたら逆かもしれない」ということが分かって、今度は逆に気合を入れるようにしたんです。すごく体を叩いたりとかして。そうしたら、自分の力以上の力が出せるようになりました。
「間違った自律神経の刺激をしてはダメなんだ!」って。
自律神経と試合のパフォーマンスの影響について分かってきたんです。
それで、「自律神経のバランスをもっといい状態に持っていくにはどうしたらいいのかな?」
という疑問を滝本先生に相談させてもらって、今はだんだんと分かってきたところです。
Q.施術を受ける中で、具体的に起きたご自身の身体の変化は?
本番で集中する”パフォーマンス”や”質”が明らかに変わりましたね!無理に「集中するぞ!」と自分を集中させるのではなくて、力が抜けてぼんやりしているような状態です。
『今からこの1本を滑ります』ということだけに集中できている自分というものを、作れるようになってきたと感じています。
実はそれってすごいことだと思うんですよね。選手として、なかなか集中しきれていなかったところをどうしても感じていたので。
でもそれが覚醒状態って感じですよね。「ゾーンの状態」とも言われるものですね。
偶然いい滑りができたとか、良い集中ができたということだったら過去にもあったんですけど、そうではなくて、ちゃんとここに自分で持っていくということができるんです。
そういう状態を意図的に生み出せるってすごいなと感じます。
あとはオキシトシンの部分と共通すると思いますが、スタート前で全てのものに感謝するっていうところでやったときに、すごく集中して”無になれる”のを試合で見つけたというか。
「これだよね。今からもうケガしてもいい。死んでもいい」みたいな。
「とにかくこの場にいて『ありがとう』なんだ」という感じで滑れると、実力以上の滑りが出せるし、「これだったらいけるかもしれない」という感じに気付けたのは先生のおかげだと思います。
Q.試合前に取り組んでいることは?
先生から教えてもらったセルフケア体操を試合直前には必ず行っています。スタートする6~7分くらい前に1回。
先日の話ですが、自分がスタートしますっていう時に音響が壊れちゃって1回試合がストップしちゃいました。
その時に、「せっかくゾーンに入れたのに…」と思ったのですが、それでももう一回、先生から教わったセルフケア体操をやってみたら、またゾーンに入れたのがとてもビックリで、嬉しかったです。
その試合ではすごく良い結果を出せました。それだけのアクシデントがあっても、「とりあえず体操をやって、このへん(肩のあたり)があったかくなってくればOK!」みたいな感じで思っています。
「何があってもとりあえずコレやってればいい」みたいな、すごく心強い武器を手に入れた感じです。
Q.試合への取り組み方はどのように変わりましたか?
試合のスタート直前って、普通は緊張する選手も多いと思うのですが、むしろ私はちょっと楽しいんですよ(笑)
試合でセルフケア体操をやって、自分の力が発揮できることが明確に分かっている感じなので。
「いい滑りが出来る」って確信を得た感じで挑むので、楽しいですよね。
以前の私だったら、試合の結果とか滑りの質とかを求めすぎて失敗を恐れていたりとか、「怖い」という気持ちのほうが勝っていたんですけど、それよりも、先生から教えてもらった体操をやりながら「今日はどのくらい脳のコンディションが働いてるのかな」みたいな感覚が強くなりました。
「どれくらい自分を”ゾーンの領域”に連れて行ってあげられるのかな?」っていう…
ちょっと変わった選手かもしれないですけど(笑)。楽しいですよね、その感覚は。
これから北京オリンピックの金メダルを目指して練習をさらに強化していきますが、現時点で脳の部分ではだいぶ進化しているかなと感じています。
Q.どんな方にセロトニン活性療法をオススメしたいですか?
近い将来、アスリートは受けていくことになるんでしょうね。このセロトニン活性療法を。
正直に言うと…ちょっと今はあんまり知られたくないです(笑)。
特に同じ種目の選手には… (笑) 。
でも、スランプに陥っている選手とかはやっぱり滝本先生のセロトニン活性療法の話を取り入れて頂けたら、解決できるかもしれないって感じますよね。
私はこれでかなり改善されて、持病である橋本病の、ボーっとしてしまってやる気がないという症状も、今はすごくよくなって来ていて、やっぱり日によって波はありますが、それこそこの施術を受ければ良くなるので、すごく助けられたしすごく救われました。
これからも先生にはもっとお世話になりたいと思っています!さらに。
多くのアスリートや一般の方にも、セロトニン活性療法を薦めていただけたらなと思っています。
昨年、股関節に痛みが出て体重をかけると膝が震えだし、ティーショットの構えが出来ない状態になりました。
さらに、その後も無理をしたせいで肉離れを起こし試合に出られない状態になってしまいました。
自分なりに色々な治療を試みましたが、なかなか望むような効果が出ないでいた時、滝本先生から「一度見てみようか?」と言われ、初めて滝本先生の施術を受けることになりました。
治療にはしばらく時間がかかると覚悟をしていましたが、なんと1回の施術で痛みが軽減して体重がかけられる状態になりました。
滝本先生の話では「脳を活性化してゾーンに入れたから、体とメンタルは最高の状態になっているよ」と言われ半信半疑でしたが、痛みが軽減され体重がかけられるようになるという結果が出ていたので、その後も施術を受け続けほとんど痛みはなくなりました。
また、先生の『脳を活性化してゾーンに入れた』との言葉通り、脳活性療法をうけると集中力が上がり、ショットにブレがなくなりスコアーも安定します。
滝本先生のおかげで、心身ともに万全な状態で試合に臨めます。
いつもありがとうございます。
患者さまの声
不登校だった子供が学校に復帰し、今では高校生活を調歌しています
滝本先生にお世話になり丸3年になります。
先生との出会いは、中学1年になる子供が不登校になり、親として今後何をしていけばいいのか…先が見えずに不安でいっぱいの時でした。
先生からは子供の状態にあった適切なアドバイスを何度となくいただき、親として不登校の子供にどのように接すればよいかなども細かく指導していただき、本当に心強かったです。
子供が学校に完全に戻れるまでは2年半かかりましたが、戻れたときの子供のイキイキとした顔は今でも忘れることができません。
その後、子供は高校生となり、今は毎日元気に高校へ通っています。
子供は最近、『やらないで後悔するなら、やって後悔したほうがいい!』と言って、何事にも意欲的に取り組めるようになりました。不登校で家から出られなかった当時を思うと、信じられないほど嬉しい変化です!
子供がこんなにたくましく変われたのも、滝本先生のおかげです。本当にありがとうございました。
不妊によるストレスから開放され、子供を授かることができました!
私はずっと不妊で悩んでいました。
薬も服用していましたが、4年間どんな不妊治療を受けても効果は出ませんでした。
滝本先生の治療院を訪れたのは、そんな不妊治療のストレスで苦しんでいた時です。滝本先生の施術を受けると、不思議とすぐに体が楽になります。そして、施術を受け続けていくうちに、不妊のストレス・不安・イライラから開放されていったのです。
4年ぶりに不妊のストレスから開放された私は、もう一度、妊活について前向きに考えることができるようになっていました。その結果、今年の2月。見事に娘を授かることができたのです!滝本先生は婦人科や不妊専門のクリニックでは足りない部分を補ってくれるので、不妊に悩まえている方、それから産後のケアにもオススメです。
慢性的だった頑固な腰痛が、施術後は一度も再発していません!
私は慢性的な腰痛にずっと悩まされていました。
どんどんひどくなっていく腰痛を、このままに放って置いてはいけないと思い、滝本先生の治療院を訪ねたのです。先生の治療はとても丁寧で、症状に対して的確な治療をしていただいたと思います。その証拠に、先生の治療院に通うようになってから一度も腰が痛くなることはありません。
慢性的な痛みや疲労を抱えている方、また負担のある施術を受けたくない方は滝本先生の施術を受けることをお薦めいたします。
病院でも取れなかった背中から左肩の痛みが、先生の施術で取れてしまいました。
ある日、私は背中から左肩にかけての激しい痛みに襲われました。
何とも言えない痛みで腕が上がらず、腕自体の重さで背中が痛み、腕をどう置けば楽になるのかさえわからない状態でした…病院で湿布と飲み薬をもらい、それを処方することで少しはマシになるのですが、なかなか根本的な完全に至らず困っていました。
そんな時、滝本先生の整体院を知り、藁にもすがる思いで治療をしてもらったのです。
少しでも動かすと痛い状態でしたが、先生の施術はとてもソフトだったので、痛みを感じることなく最後まで受けることができました。
初回ですてに改善がみられ、ずいぶん楽になりましたが、その後5回ほど診てもらったおかげで、病院に行っても取れなかったあのイヤな痛みが取れ、とても助かりました。
リウマチの苦痛に耐える必要がなくなり、毎日が楽しく笑えています!
私は、リウマチを患い、これまでいくつもの病院で診てもらいました。
病院の先生からは『痛みと戦ってください』と言われ、痛みに耐えるつらい日々を送っていましたが、滝本先生に診ていただくようになってからは毎日笑って暮らせるようになりました!
先生にお世話になり、7ヶ月目に入りますが、今は手のシビレ、食生活にもずいぶん変化が見られ、ペンを持つ手にも力が入るようになりました。
おかげで良い方向へいっているのが実感できる毎日を送っています。
その後、私の父が膝が痛いということで滝本先生を訪ねたところ、その日のうちにすっかり膝が楽になってしまい、治療院からの帰りの車の中ではとてもごきげんでした。
今では父の膝の痛みはすっかりなくなってしまい、私は父と一緒にグランドゴルフを楽しんでいます!
鬱と診断され、休職を余儀なくされた私が 無事に復職できました。
私は以前、不眠に悩まされており、症状がひどくなってきたので精神科を受診すると、鬱病と診断されてしまいました。
会社からは休職するよう伝えられ、本格的に病院に入院し回復に努めましたが思うような改善には至りませんでした。
そんな中、気分をリフレッシュしようと訪ねたのが滝本先生の治療院でした。
先生の治療院は鬱病に効果があるということでしたが、病院に入院しても改善していなかった為、期待はしていませんでした。単にリフレッシュできればいいやという思いだけでした。
いざ滝本先生の説明を聞いてみると、とても納得のいくもので、私が求めていた治療法だと直感しました。鬱病を心の病気と片付けるのではなく、体を改善することで鬱病も改善するという理論に共感し、こちらでお世話になろうと決心しました。
あれから2年が経ち、その間、私はなんと会社に復職することができ、鬱病を克服することができたのです。
滝本先生に出会えて本当によかったです。ありがとうございました。
先生の施術を受けるようになり、過呼吸で緊急病院へ行くことがなくなりました。
私が滝本先生の治療院を知ったのは、私がパニック障害になって10年目を迎えたときのことです。実はその3年くらい前から、自律神経失調症、鬱、更年期障害ととてもつらい時期に入っていました。
それが、先生の治療を受けはじめてから、体の不調がだいぶ良くなりだしたのです。
以前は過呼吸がひどく、夜間の緊急病院に行くことが時々ありましたが、今ではそれが全くなくなりました。
今の西洋医学では解明できない自律神経失調症に悩んでいらっしゃる方は、滝本先生を信じて治療に専念すれば、絶対によくなります。
10年間もパニック障害に苦しみながら一向に改善できなかった私が、滝本先生の施術を受けるようになってから、こんなにも改善できたことがその証明です!
ガンマGDPが96から48に半減!高脂血症まで改善してしまいました。
滝本先生の治療を受けるようになり、それまでひどかった肩コリはすっかり良くなりました。
ですが、施術の効果はそれだけではありません。
他にもとてもうれしい事があったのです。
実は、私は以前から高脂血症で悩んでいました。かかりつけの医師からは、このままでは薬を飲み続けなければならないと指導を受けていたのです。
ところが、先生の施術を数回受けてから、血液検査に行くと前回の検査結果とは比べ物にならない状態になっていました。劇的に改善されていたのです。
具体的には…
総コレステロール値が246から正常範囲の212へ。
LOLコレステロール値が142から正常範囲の120へ。
ASTが33から正常範囲の22正常範囲内へ。
ガンマGTPに関しては、なんと96から48に半減したのです!
最初はこの驚きの結果に何がなんだか分からなかったのですが、滝本先生からセロトニン活性療法の効果について説明を受けていたので、間違いなく先生の仕業だとすぐにわかりました。
このまま先生の治療院に通い続けることで、高脂血症の薬を飲み続けずに済みそうです。
本当にありがとうございました!
ここでご紹介した患者さん方の声はほんの一部ですが、他にも…
滝本先生の治療院へ行く前日になると、明日は心身ともにすっきりだー!と、安心してしまいます(笑) (24歳 女性)
慢性的な腰痛と膝痛でお世話になってます。先生は、安心して体をゆだねようという気持ちにさせてくれます。お陰で楽に生活できています。 (42歳 女性)
めまいと動悸でお世話になってます。体の緊張を抜いてもらい、体の歪みが元に戻るのを実感しています。 (24歳 女性)
施術後すぐに効果が現れました。唯一無二の治療院です。 (48歳 男性)
施効果テキメン。1回目から効果が自覚できました。 (28歳 男性)
先生の説明も丁寧で親切。施術中もリラックスしていられます。 (38歳 女性)
慢性的な肩コリに悩んでましたが今ではすっかり楽になりました。 (25歳 女性)
心がスッキリし、仕事に復帰する意欲や趣味に対する意欲が復活しました。 (20歳 女性)
25年間苦しみ続けた腰痛が改善され、コルセットなしで生活できるようになりました。(青木克人 様 47歳)
うつ病と診断され、何もヤル気が起きず1日中寝ていた私が、今では意欲的に毎日家事をこなせるようになりました。 (吉田淑子 様 60歳)
などの多くのお声を頂いております。
セロトニン活性療法とは?
手技
脳内セロトニンを増やす方法は、3つしか立証されていません。
1.日光を浴びる
2.リズム運動
3.グルーミング
セロトニン活性療法は「グルーミング」に注目し、
誰でも、どなたにも、同じ効果を出すことができるよう作られた施術です。
バキバキするような痛みを伴う手技はなく、患者さまを傷つけるような可能性はありません。
今回のDVD&技術講習では約15分の「セロトニン活性療法」をマスターしていただきます。
理論
セロトニン活性療法の理論を学んでいただきます。
セロトニンとは何かから、セロトニンが人体の様々なトラブルになぜ有効なのかをお伝えします。実は世間で伝えられているセロトニンに関する情報は多くの誤りがあります。
脳内セロトニンと腸内セロトニンの混同や、セロトニンを出すサプリメントなど医学的にあり得ない情報がネットやテレビで紹介されています。
患者様に正しい知識を伝えらえるよう、セロトニンの真実を身に着けてください。
問診
どんなに優れた手技であっても患者様に伝わらなければ無用の長物です。
せっかく症状に改善の兆しが見えても、好転反応など伝えるべき情報を患者様が納得するようにお話していなければ手技に疑いをもたれてしまうことがあります。
Disc1、2 セロトニン活性療法の理論
セロトニン自体は発見されてから日の浅いまだまだ研究段階の物質であり
ネットや書籍はもとより実は医療従事者でも間違った知識で語られることがあります。
脳内のバランサー、幸せホルモンなどと呼ばれるセロトニンの最新情報を公開します。
・ストレスと脳の仕組み
・自律神経のメカニズム
・脳のストレス経路(セロトニンとオキシトシン)
・セロトニンを活性化させる方法
・ケーススタディ(年齢、性別によって出やすい症状やその理由)
主な内容
1,ストレス
2,脳内物質
3,原因の説明
4,解決策
5,セロトニンの働き
6,ストレス経路
7,オキシトシン
8,セロトニン神経の仕組み
9.セロトニン活性化の方法
10,栄養
11,メラトニン
12,脳波
13,研究、エビデンス
Disc3 セロトニン活性療法の実技
セロトニン活性療法協会の最高手技を公開します。
未経験者、力のない子供や高齢の方でも実施できるほど最適化された手技です。
・セロトニンを発生させる32の部位
・あらゆる患者に対応できる検査法
・筋骨格、神経、経絡、リンパ、脳脊髄液を全て網羅した全身アプローチ
・最前線の研究データの公開
主な内容
1,検査法
2,14筋調整(脊椎反射、神経リンパ)
3,足首(血流改善)
4,骨盤調整(姿勢、自律神経)
5,呼吸の改善(過呼吸、自律神経)
6,内臓調整(自律神経)
7,腰のゆらし(腰椎、自律神経)
8,頭蓋骨、顔面(脳神経)
9,頭蓋底の解放(脳の活性化)
10,首の牽引(脳脊髄液)
Disc4 セロトニン活性問診法
実はとても重要な問診についての講義です。
セロトニンは脳内で作られる物質であり、心の動きにも影響されます。
手技だけではなく、心の状態をコントロールすることで効果を増幅させたり
リピーターとなる環境づくりにもなります。
・問診の基本的な考え方と流れ
・患者さんに信頼される会話の流れ
・術者のポジション
(相手のパーソナルスペースを侵さないポジションの取り方など)
・コミュニケーション円滑の大原則
・ケーススタディ、練習
・予約をとるまでの一連の流れを解説
・徹底的な練習・ワーク
(コミュニケーションはノウハウではなくて技術である)
・脳疲労、脳ストレスを抱えた患者との接し方
・症状別の対応法
(うつ、パニック、不安障害、強迫性障害自律神経失調症など)
主な内容
1,問診の流れ(構成)
2,ラポール
3,コミュニケーション
4,主訴、症状
5,原因の説明
6,原因の解決策
7,術後説明
8,クロージング
9,2回目以降
スクーリング1,2,3
茨城・埼玉会場で実施するスクーリングにご参加いただきます。
第一回 技術指導
DVDで学んだセロトニン活性療法を対面で直接指導します。
圧の強さや実際の時間のながれなど、対面でなければ伝わらない細かい情報をお伝えし
技術の練度を高めていきます。
第二回 問診実践編
問診をワークで体験していただきます。
対人で実践することで、問診の重要度や効果に気づいていただけます。
第三回 総復習編
DVD、スクーリングで学んだ内容の総復習と、予診票の説明・セルフケアのワークを行います。
また、質疑応答の時間を取り、臨床での疑問や悩みを解決します。
スクーリング3回をすべて受講された方は、セロトニン活性療法協会へ入会できます(任意)。
※協会へ入会するには、セロトニン調律師認定試験を受験し、合格することが必要です。
セミナーが終了しても無理に入会いただく必要はありません。
セロトニン問診 コミュニケーション動画
問診の一番大切な部分コミュニケーションに焦点を当てた内容になります。
ここをマスターしておくとリピート率が格段に上がります。
動画で勉強していただきますので実技研修2回目の問診ワークの日までに視聴してください。
マスター講座受講料
Paypalでの分割支払いもOK!
<料金に含まれるもの>
スクーリング(×3回)+動画セミナー+DVD4枚
<価格について>
半年6回コース60万円で行われたスクールが330,000円(税込)で受講できます!
この価格を高いと感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、対面セミナー3回と動画セミナーに、4枚組DVDを含めた価格とすると、われわれとしては破格値です。
というのもセロトニン自体がこれからますます重要になっていくセンテンスと考えています。
うつ病をはじめとする多くのメンタルヘルスへの処方薬としてセロトニンをコントロールする薬品が多く使われております。
しかしこの薬はあくまで一時的な対処であり症状を改善するような内容ではありません。
しかしセロトニン活性療法は違います。
自分の体でセロトニンをコントロールできるようアプローチができる手段です。
日本だけでなく世界中で仕事や人間関係のストレスで心のバランスを崩しがちな傾向はますます増えていくでしょう。
そういった問題に対応できる手段としてセロトニン活性療法をより多くの人に認知し活用いただきたいと思い、この価格とさせていただきました。
※今回はこの価格とさせていただきますが、次回以降の価格は未定です。
値上げとなる可能性もあることをご了承ください。
これだけではありません、
更にお申込みいただいた方には10大特典!(100万円相当)
受講生限定 Facebookグループ
手技の順番・押圧の強さ・リズム・テンポなど…全てを完璧に再現できるようになる
「手技のチェックリスト」
「問診のチェックリスト」
「問診トークスクリプト」
「紙芝居ツール」
患者さん自身が気分の変化を一目瞭然で分かるようになる…
「心理テストのチェック表」
「ストレスマグニチュード表」
「セロトニンチェックリスト表」
協会員になると、医学誌で登録された論文やエビデンス、TV出演の放送動画を自院のホームページなどで掲載できる。
さらに会員限定の勉強会(レベルアップセミナー)・フォローアップなど… ほか多数のサービスを受けられる。
もし参加できない日程があっても大丈夫です。
実技研修期間は1年間。
1年の内にスクーリング全3回を受講すればOK!
さらに今回のみ、30万円相当の『プラチナ特典』!
- 認定協会員限定の勉強会「レベルアップセミナー」への参加権利
(実技研修後のレベルアップセミナーに3回参加できます) - セロトニン・トレーニング小冊子(患者さん用)
- コミュニケーションテキスト
- 懇親会参加(実費)
最後に、開発者滝本からメッセージ
「才能やセンスがなかったら夢を追ってはいけないのか?」
私がセロトニン活性療法を開発したきっかけは22歳の時。
当時テニスプレーヤーだった私は、特別な才能やセンスがある選手ではありませんでした。
でも、一流の選手になりたい。
自分がなれないならせめて一流の選手を育てたい。
私のような、才能のない選手であっても、一握りの「天才」と呼ばれる選手と同じように200キロのサーブを打つ打ち方があるのではないか?
そんなひらめきから私は「科学」というものに希望を見いだすようになりました。
そして、現在、分野は違えど「治療の天才」を生み出すための技術を科学的に練り上げ公開するまでに至りました。
昨日できなかったことが今日、出来るようになる。
昨日まで治せなかった患者さんを今日、治せるようになる。
そんな当たり前の進化を誰もが実現できるのが「科学」なのです。
セロトニン活性療法の開発、公開の過程では様々な出来事や問題、仕事、人との出会いがありました。
でも、その中で私が一貫して、ぶらさなかったことが一つだけあります。
それは一度決めたことは結果がどんな評価であれ、やりきる。と言うことでした。
それでも100%の結果が出ることはあり得ません。
ですが研究者は次こそは100%を目指し、努力をしていくことが治療技術の発展につながり、業界の発展につながると私は信じ、新たな脳の可能性を発見するために日々、研究を続けています。
天才は科学によって作られる。
「自分には才能もセンスもない」
そう思う先生にこそ、私の科学を手にしていただき、痛みや症状が治りきらずに辛い思いでいる患者さんを救って上げていただけたら、開発者としてはこんな幸せなことはありません。
皆様が「天才」になれることを願っております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
セロトニン活性療法 体験会 開催!
※締め切りました
日時: | 2024年 9月 18日(水) 12:00~17:00 (30分くらい延長の可能性有り) ※昼食は済ませてお越しください |
会場: | ひろカイロ整体院 (つくばエクスプレス/関東鉄道常総線『守谷駅』下車八坂口 徒歩1分) 〒302-0115 茨城県守谷市中央3-15-5 |
定員: | 9名 |
<セロトニン活性療法体験会の内容 >
①自律神経の解説
②セロトニンの説明
③セロトニン活性療法の効果
④3点手技指導
⑤練習
⑥ストレスとは?
⑦病気の原因
⑧ドーパミン
⑨ノルアドレナリン
⑩オキシトシン
私が研究している脳波測定のデータを使った手技のセミナーはおそらく
類似する物はない内容となっております。
体験会とはいえ自律神経を整える脳波の整体をマスターして頂きます。
明日から現場で使えるようになりますので効果を期待してください。
参加費:5,500円(税込)
申込締切り:2024年 9月 14日(土)
※締め切り前でも定員になり次第受付終了します。
※締め切りました
【第17期】セミナー日程(大阪会場)
日程 | 第1回(技術指導) 2025/02/12(水) 第2回(問診実践) 2025/04/09(水) 第3回(総復習) 2025/06/11(水) |
---|---|
時間 | 午後12:00~午後5:00(昼食は済ませてお越しください) |
会場 | JR『新大阪駅』 東口 徒歩3分 新大阪丸ビル新館 4階 408号室 〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-27 |
講師 | 滝本 裕之 セロトニン活性療法協会 代表理事 |
【第18期】セミナー日程(守谷会場)
日程 | 第1回(技術指導) 2025/03/12(水) 第2回(問診実践) 2025/04/23(水) 第3回(総復習) 2025/05/07(水) |
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時間 | 午後12:00~午後5:00(昼食は済ませてお越しください) |
会場 | JR『秋葉原駅』から つくばエクスプレス線に乗換え (秋葉原から32分) 『守谷駅』下車 八坂口 徒歩1分 ひろカイロ整体院 〒302-0115 茨城県守谷市中央3-15-5 |
講師 | 滝本 裕之 セロトニン活性療法協会 代表理事 |